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東京都

天文台構内古墳とはどんな古墳か|誰の墓か・場所

天文台構内古墳  / テンモンダイコウナイコフン

上円下方墳 7世紀

全国でも例の少ない上円下方墳。発掘で土器が出土し、670年代の築造と考えられる。

天文台構内古墳とはどんな古墳か

天文台構内古墳は、三鷹市大沢2丁目21番1号の国立天文台三鷹キャンパス内にある上円下方墳です。上が円形、下が方形の二段の墳丘をもつ、数の少ない形の古墳です。

国立天文台のアーカイブ室新聞(2010年8月17日、第372号)は、この古墳を取り上げ、築造を670年代と考えています。

天文台構内古墳の読み方と別名

天文台構内古墳(テンモンダイコウナイコフン)

国立天文台の構内にあることから付いた名称。

天文台構内古墳は誰の墓か

国立天文台の資料を確認した範囲では、被葬者の名前を示す記載はありません。

国立天文台の資料に被葬者の記載はない:特定されていない

天文台構内古墳の大きさと形

今回、文字として読み取れた公的資料には墳丘の寸法がなく、ここには数字を載せていません。形は、上段が円形、下段が方形の上円下方墳です。

墳形:上円下方墳

天文台構内古墳はいつ作られたか

国立天文台のアーカイブ室新聞は、築造を670年代と考えています。飛鳥時代の後半にあたります。

天文台構内古墳の場所と行き方(観光情報)

所在地は東京都三鷹市大沢2丁目21番1号です。設備点検や工事で見学できない日があると、国立天文台が案内しています。

天文台構内古墳(国立天文台三鷹キャンパス)

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天文台構内古墳(国立天文台三鷹キャンパス)の住所:東京都三鷹市大沢2丁目21番1号

駐車場:裏門側に有料の見学者用駐車場、正門近くに駐輪場

料金:無料

内部見学:正門を入ってすぐの守衛所で受付をして入構する。開放時間は毎日10時から17時まで(入場は16時30分まで)。12月28日から1月4日は休み

国立天文台の見学案内に、古墳についての記載はありません。

天文台構内古墳の発見と調査の歩み

  1. 天文台の敷地に残る上円下方墳
  2. 飛鳥時代後半の上円下方墳

天文台の敷地に残る上円下方墳

古墳は国立天文台三鷹キャンパスの敷地内にあります。キャンパスは年末年始を除いて毎日10時から17時まで公開され、入場は無料です。入るときは正門すぐの守衛所で受付をします。

自動車は裏門側の有料見学者用駐車場、自転車は正門近くの駐輪場を使います。

飛鳥時代後半の上円下方墳

上円下方墳は、下段が方形、上段が円形に築かれた古墳で、全国でも例が少ない形です。国立天文台のアーカイブ室新聞は、この古墳の築造を670年代とみています。

天文台構内古墳から出土したもの

出土品の内容は、文字として読み取れた公的資料には記載がありませんでした。

天文台構内古墳と関連する古墳

同じ時代・地域 同じ古墳群・形 比較対象 学説・治定の違い

天文台構内古墳についてよくある質問

天文台構内古墳はどこにありますか。

東京都三鷹市大沢2丁目21番1号、国立天文台三鷹キャンパスの構内です。

天文台構内古墳はどんな形ですか。

上が円形、下が方形の上円下方墳です。

天文台構内には入れますか。

年末年始(12月28日から1月4日)を除く毎日10時から17時まで、入場無料で入れます。入場は16時30分までで、正門の守衛所で受付をします。

天文台構内古墳と併せて覚えたい言葉・用語

上円下方墳()

下段が方形、上段が円形の二段になった墳丘をもつ古墳。

墳丘()

土を盛って造った、墓の本体の高まり。

天文台構内古墳の参考資料

この記事は、以下の公的・学術資料をもとに構成しています。

  1. 国立天文台アーカイブ室新聞第372号
  2. 国立天文台