古墳図鑑|日本の古墳一覧【220基の被葬者と所在地】
石舞台、キトラ、高松塚、大仙。日本の古墳を1基ずつ引ける事典です。誰の墓とされているのか、いつ・どれくらいの大きさで造られたのか、どこにあって、どうすれば行けるのかをまとめました。被葬者が分かっていない古墳は、分かっていないと書いています。
- 220基
- 27都道府県
- 11つの形
都道府県からさがす
所在地を確認できる古墳を都道府県別に整理しています。47個のボタンを並べず、地方を開いて県を選べる形にしました。地域比較は、各都道府県ページで時代・形・代表例まで読めます。
東北3基
関東36基
中部21基
近畿129基
中国10基
四国1基
九州・沖縄20基
この図鑑の編集方針
古墳名だけを集めず、自治体、文化財データベース、発掘調査・史跡解説などから所在地、形、年代、規模の測定対象を確認します。被葬者は確定、推定、伝承を分け、宮内庁の治定と研究上の見解も同じものとして扱いません。
住所が確認できない古墳を県へ推測で割り振らず、大きさは墳丘長・直径・一辺・墓域全体を混ぜません。記事追加後は県別・形別・年代別の件数を実データから数え直します。
よくある質問
問古墳図鑑では何を調べられますか?
古墳1基ごとに、誰の墓と考えられているか、大きさと形、いつ造られたか、どこにあってどう行くか、何が出土したかを調べられます。日本の古墳を220基収録しています。
問被葬者が「わかっていない」と書いてあるのはなぜですか?
多くの古墳で、埋葬されている人が学問的に確かめられていないためです。宮内庁が天皇陵として管理している古墳もありますが、その治定は被葬者が確かめられたことを意味しません。当サイトは、治定と学術的な見解が食い違う場合、両方を出典つきで並べています。
問古墳の名前が分からなくても探せますか?
探せます。前方後円墳・円墳・方墳・八角墳といった形からと、都道府県から引けます。住んでいる県の古墳から見ていくのが分かりやすい方法です。
問同じ古墳なのに、呼び方がいくつもあるのはなぜですか?
地元での呼び名と、宮内庁が付けた陵墓の名が別にあるためです。「大仙古墳」「大山古墳」「仁徳天皇陵古墳」は、いずれも同じ1基を指します。当サイトは1基につき1ページとし、ほかの呼び方は別名としてまとめてあります。
問実際に中へ入れる古墳はありますか?
古墳によって違います。石室の中まで入れるもの、墳丘を歩けるもの、外から見るだけのもの、宮内庁が管理していて立ち入れないものがあります。1基ずつのページに、公式に確かめられた範囲で書いています。