墳丘長78メートルの前方後円墳。龍角寺古墳群で最大の古墳。
浅間山古墳(栄町)とはどんな古墳か
浅間山古墳は、千葉県印旛郡栄町龍角寺にある前方後円墳です。栄町の観光案内では、7世紀前半に造られたと言われる墳丘長78メートルの古墳で、龍角寺古墳群の中では一番大きいとされています。
龍角寺から歩いて10分ほどの場所にあります。
浅間山古墳(栄町)の読み方と別名
読みは「センゲンヤマコフン」です。
浅間山古墳(栄町)(センゲンヤマコフン)
栄町の古墳。他地域の浅間山古墳と区別するための表記です。
浅間山古墳(栄町)は誰の墓か
栄町の案内ページには、被葬者に関する記述はありません。
栄町の観光案内に被葬者の記載はない:記述なし
浅間山古墳(栄町)の大きさと形
墳丘長は78メートルです。同じ龍角寺古墳群にある岩屋古墳は一辺78メートルの方墳で、千葉県の案内では全国でも最大級の方墳とされています。
墳丘長:78メートル
浅間山古墳(栄町)はいつ作られたか
栄町の案内は、7世紀前半に造られたと言われる前方後円墳としています。龍角寺古墳群全体は、6世紀から7世紀ごろにこの地方の豪族の墓として造られたとされます。
浅間山古墳(栄町)の場所と行き方(観光情報)
所在地は栄町龍角寺です。見学の前に、栄町観光協会または栄町役場へ問い合わせるよう栄町が案内しています。
浅間山古墳
浅間山古墳(栄町)の発見と調査の歩み
龍角寺古墳群で最大の前方後円墳
龍角寺古墳群は、北総地域の一大古墳群です。千葉県の案内では、房総風土記の丘の内外に112基が密集し、内訳は前方後円墳35基、円墳72基、方墳5基とされています。
浅間山古墳は、その中で最も大きい古墳です。墳丘長は78メートルで、一辺78メートルの方墳である岩屋古墳と同じ数字になります。
国指定史跡の古墳群のなかで
龍角寺古墳群は、岩屋古墳とあわせて1941年(昭和16年)1月27日に国の史跡に指定されています。文化遺産オンラインの登録名は「龍角寺古墳群・岩屋古墳」です。
龍角寺は、奈良時代の創建と伝えられる寺院です。
浅間山古墳(栄町)と関連する古墳
浅間山古墳(栄町)についてよくある質問
浅間山古墳の大きさはどれくらいですか。
墳丘長78メートルで、龍角寺古墳群で最大です。
浅間山古墳はいつ造られましたか。
7世紀前半に造られたと言われています。
龍角寺から歩いて行けますか。
徒歩10分ほどと案内されています。
浅間山古墳(栄町)と併せて覚えたい言葉・用語
前方後円墳()
円形の後円部と四角い前方部をつなげた、鍵穴のような形の古墳。
方墳()
平面が四角形の古墳。
古墳群()
同じ地域に集まって築かれた古墳のまとまり。
浅間山古墳(栄町)の参考資料
この記事は、以下の公的・学術資料をもとに構成しています。