古墳一覧|都道府県・形・年代から探す
日本各地の古墳を、都道府県・形・年代・大きさから探せます。個別記事では、誰の墓かという説、確認できた規模、築造年代、所在地と出土品を出典つきで整理しています。
目的から探す
この図鑑の使い方
名前が分かるときは全件一覧から、見学できる範囲で探すときは都道府県一覧から進んでください。前方後円墳、円墳、方墳などの形、築造年代、確認できた墳丘規模、世界遺産の構成資産からも探せます。
個別記事では、被葬者を断定できるか、宮内庁の治定と学術的な説がどう違うかを分けます。墳丘長、直径、一辺、濠を含む範囲を混同せず、比較に使った数字と出典を示します。
所在地を確認できない古墳は公開母集団へ入れません。地図、住所、見学情報は文化庁、宮内庁、自治体、博物館などの公表情報で確かめ、古い案内をそのまま使わないよう公開時に確認します。
掲載基準と更新
全件一覧へ載るのは、名称、所在地、古墳である根拠、個別記事の本文を検査した項目です。古墳群と個別墳、別名と別の遺跡を区別し、同一性を確認できないものを件数調整のために統合しません。公開後は実URLの表示も確認します。
収録中の古墳一覧220基
丸山塚古墳(甲府市)
直径72メートルの円墳。甲斐銚子塚古墳に続く首長墓と考えられる。天文台構内古墳
全国でも例の少ない上円下方墳。発掘で土器が出土し、670年代の築造と考えられる。塚山古墳(宇都宮市)
宇都宮市内でも有数の大きさを持つ前方後円墳。所有者と地域による整備で古墳の輪郭が守られている。下侍塚古墳
全長84メートルの前方後方墳。1692年に徳川光圀の命で調査され、遺物は記録後に埋め戻された。安土瓢箪山古墳
滋賀県最大の前方後円墳。県内最古最大級の首長墓として国史跡になっている。稲荷山古墳(高島市)
推定全長約45メートルの前方後円墳。家形石棺と金製耳飾りなどが見つかった。茶臼山古墳(大津市)
膳所茶臼山古墳とも呼ばれる前方後円墳。大津に現れた初期の大型首長墓の一つ。八幡山古墳(行田市)
推定直径約80メートルの大型円墳。全長16.7メートルの横穴式石室と漆塗木棺片、銅鋺。茶臼山古墳(大阪市)
古墳か築山かをめぐり見方が分かれる丘。埴輪片が確認されず、古墳説には再検討がある。百舌鳥・古市古墳群
49基の古墳で構成される世界文化遺産。大仙陵古墳や誉田御廟山古墳など大小49基。亀塚古墳(大分市)
全長116メートルの前方後円墳。三段の墳丘、葺石、円筒埴輪、2か所の箱式石棺が確認された。築山古墳(大和高田市)
墳丘長210メートルの前方後円墳。水濠を含めると全長261メートルになる。姫塚古墳(長野市)
川柳将軍塚古墳と一体で国史跡となる前方後円墳。千曲川流域の前期首長墓を考える史跡。天塚古墳
太秦に残る国指定史跡の前方後円墳。横穴式石室を持つ首長墓として知られる。大成古墳群
13基の横穴式石室墳からなる群集墳。道路工事で3基を調査し、残る10基を保存。塚原古墳群(熊本市)
高速道路の上に保存された古墳群。保存運動を受け、道路を遺跡の下のトンネルにした。御願塚古墳
全長52メートルの帆立貝形古墳。二重周濠と埴輪列、祭祀用の造り出しが確認された。王塚古墳(神戸市)
全長74メートルの前方後円墳。水をたたえた馬蹄形の周濠を持つ。浅間山古墳(栄町)
墳丘長78メートルの前方後円墳。龍角寺古墳群で最大の古墳。白鳥塚古墳(名古屋市)
墳丘長約115メートルの前方後円墳。墳丘に白い石英を用いた、県内初期の大型古墳。岩橋千塚古墳群
石棚と石梁をもつ独特の石室が並ぶ、和歌山の特別史跡の古墳群。柴又八幡神社古墳
「寅さん埴輪」が出た、東京の低地に唯一石室が残る古墳。稲荷塚古墳
円墳と思われていたが、再調査で八角墳とわかった多摩の古墳。荏原台古墳群
田園調布と野毛にまたがる多摩川左岸の古墳群。亀甲山古墳と野毛大塚古墳を含む。よくある質問
古墳は誰の墓か分かっていますか。
確定していない古墳が多くあります。治定、学説、伝承を分けて個別記事に示します。
大きさランキングは何を比べていますか。
墳丘長を優先し、円墳は直径、方墳は一辺など、使った単位を明示して比較します。
所在地が分からない古墳も一覧に入りますか。
入りません。所在地を公表資料で確認できることを公開条件にしています。