古墳を時代で探す
築造年代は、埴輪・須恵器・石室の形などをもとに推定されます。ここでは記事に登録済みの年代分類を使い、年代が分からない古墳を推測で振り分けません。
この一覧の見方
古墳の築造年は、文字で年号が刻まれている例ばかりではありません。墳丘の形、埴輪や土器の型式、石室、周辺遺跡との関係を組み合わせ、三世紀後半や六世紀前半のような幅を持って推定されます。この一覧では、その推定を無理に一つの年へ直しません。
世紀をまたぐ年代幅は、記事で根拠を確認したうえで中心となる分類へ置き、本文には元の幅を残します。異なる調査で年代が分かれる場合は、どちらかを消さず、資料と見解を分けて示します。
年代別に読むと、前方後円墳の広がり、巨大墳の時期、横穴式石室や群集墳の増加、八角墳が現れる時代をたどれます。各節から個別記事へ進み、形と地域も合わせて確認してください。
掲載基準と更新方法
編集一覧は、個別記事に登録した測定値、築造年代、墳形、文化財指定、所在地を条件に自動抽出します。大きさは墳丘長・直径・一辺など同じ基準で比べられる値だけを同列に置き、数値を確認できない古墳を推測順位へ入れません。
年代は一点の年へ丸めず、公表資料が示す世紀・時期の幅を保ちます。世界遺産は正式な構成資産であることを確認し、登録地域に近いだけの古墳を加えません。収録記事が増えると一覧件数も実データから更新されます。抽出後はカードのリンク先を実際に取得し、表示と件数が一致することまで確認します。
3世紀 22基
ホケノ山古墳
箸墓古墳より前に築かれた、石囲い木槨をもつ全長約80メートルの古墳。メスリ山古墳
盗掘を免れた副室から、鉄の弓と鉄の矢がそのまま出た古墳。五塚原古墳
箸墓古墳と同じ段の造りを持つ、最古級の前方後円墳。処女塚古墳
万葉集の悲恋の伝説が結びついた、神戸市東灘区の前方後方墳。大和古墳群
前方後円墳と前方後方墳が混じり合う、奈良盆地東南部の古墳群。安満宮山古墳
魏の年号「青龍三年」を刻んだ鏡が出た、高槻の小さな長方形墳。弘法山古墳
長野県で最も古い部類に入る前方後方墳。松本平を見下ろす丘の先端にある。東之宮古墳
鏡11面が出た、愛知県で最古級とされる山頂の前方後方墳。桜井茶臼山古墳
文化庁が古墳時代前期のもっとも典型的な前方後円墳の一つとする古墳。椿井大塚山古墳
三角縁神獣鏡が33面以上。黒塚古墳と並び称される最古級の前方後円墳。浦間茶臼山古墳
箸墓古墳のちょうど半分の設計だったとみられる、吉備最古級の古墳。石塚山古墳
三角縁神獣鏡が7面伝わる、九州でもごく早い時期の前方後円墳。祇園山古墳
卑弥呼の墓ではないかという説で名を知られる、久留米の方墳。神門古墳群
3世紀中葉前後。東日本でもっとも古い古墳と考えられている群。秋葉山古墳群
東日本で最古級の前方後円形の墳丘を含む、古墳が生まれた時期の古墳群。箸墓古墳
日本列島で最初の巨大前方後円墳。卑弥呼の墓とする説がある。纒向石塚古墳
纒向遺跡でもっとも古い古墳とされてきた、全長約99メートルの墳丘。西殿塚古墳
箸墓古墳の次に築かれた大王墓とされる、天理市の巨大前方後円墳。西求女塚古墳
3世紀の大型前方後方墳。銅鏡12面が出て、地震で石室が崩れた。那珂八幡古墳
前方部が撥形に開く、九州でいちばん古い時期の前方後円墳。高尾山古墳
道路の下から現れた、東日本最古級とされる全長約62メートルの前方後方墳。黒塚古墳
三角縁神獣鏡33面が棺を囲んで並んでいた古墳。4世紀 70基
コナベ古墳
ウワナベ古墳と並んで築かれた、全長204メートルの前方後円墳。メスリ山古墳
盗掘を免れた副室から、鉄の弓と鉄の矢がそのまま出た古墳。下侍塚古墳
全長84メートルの前方後方墳。1692年に徳川光圀の命で調査され、遺物は記録後に埋め戻された。中山茶臼山古墳
宮内庁が大吉備津彦命の墓として管理する、吉備の中山の古墳。亀甲山古墳
多摩川流域で最大の前方後円墳。大正時代からの国の史跡。五社神古墳
神功皇后陵として治定された、佐紀盾列古墳群で最大の前方後円墳。五色塚古墳
築造当時の姿に復元された、日本で初めての「復元された古墳」。仲ツ山古墳
古市古墳群で2番目、全国では9番目の大きさをもつ巨大前方後円墳。会津大塚山古墳
三角縁神獣鏡が出た、東北地方屈指の大きさをもつ前期の前方後円墳。佐紀盾列古墳群
奈良市北部の丘に巨大古墳が並ぶ、大王の墓を含む古墳群。佐紀石塚山古墳
葺石の多さが名の由来。成務天皇陵として治定された佐紀の大型墳。佐紀陵山古墳
大正の盗掘事件によって、中の様子が記録に残った陵墓の古墳。佐紀高塚古墳
4世紀の古墳が、8世紀の称徳天皇の陵として治定されている一基。侍塚古墳
徳川光圀の命で掘られた、日本で最初の学術的な発掘調査の現場。古室山古墳
古市古墳群のはじまりに近い、墳丘長150メートルの前方後円墳。古市古墳群
大阪府羽曳野市・藤井寺市に広がる、百舌鳥と対をなす世界文化遺産の古墳群。和泉黄金塚古墳
「景初三年」の銘を持つ鏡が出た前方後円墳。卑弥呼の年号と同じ年。塚原古墳群(熊本市)
高速道路の上に保存された古墳群。保存運動を受け、道路を遺跡の下のトンネルにした。大和古墳群
前方後円墳と前方後方墳が混じり合う、奈良盆地東南部の古墳群。大安場古墳
全長約83メートル。東北地方でいちばん大きい前方後方墳。天皇の杜古墳
全長83.0メートル。文徳天皇の陵と語り継がれてきた京都市内最大級の古墳。姫塚古墳(長野市)
川柳将軍塚古墳と一体で国史跡となる前方後円墳。千曲川流域の前期首長墓を考える史跡。安土瓢箪山古墳
滋賀県最大の前方後円墳。県内最古最大級の首長墓として国史跡になっている。宝来山古墳
墳丘規模227メートル、全国20位。垂仁天皇陵として治定されている。室宮山古墳
葛城地方で最大、全国では第18位。長持形石棺がいまも石室に残る。富雄丸山古墳
直径109メートルの日本最大の円墳。国内最古最大の蛇行剣が出た。岡古墳
一辺33メートルの方墳。今は消えているが、陪塚の常識を覆した古墳。岩橋千塚古墳群
石棚と石梁をもつ独特の石室が並ぶ、和歌山の特別史跡の古墳群。島の山古墳
腕輪の形をした石製品が133点まとまって出た、川西町の前方後円墳。巣山古墳
墳丘に登れる馬見古墳群最大の前方後円墳。国の特別史跡。弘法山古墳
長野県で最も古い部類に入る前方後方墳。松本平を見下ろす丘の先端にある。志段味古墳群
名古屋市に66基。歴史の里として整備された古墳群。摩湯山古墳
和泉最古級にして、前期古墳では畿内屈指の大きさを持つ古墳。新山古墳
銅鏡34面が出た前方後方墳。宮内庁は大塚陵墓参考地として管理している。新沢千塚古墳群
ペルシャや中国の品が出た、径10メートル級の古墳が並ぶ大群集墳。日岡陵古墳
川に流された遺体の代わりに、褶を葬ったと伝わる陵。昼飯大塚古墳
岐阜県最大の前方後円墳。ひとつの墓坑に3つの埋葬施設が並ぶ。東之宮古墳
鏡11面が出た、愛知県で最古級とされる山頂の前方後方墳。柳井茶臼山古墳
直径44.8センチの単頭双胴怪獣鏡が出た、瀬戸内を見おろす前方後円墳。桜井茶臼山古墳
文化庁が古墳時代前期のもっとも典型的な前方後円墳の一つとする古墳。桜塚古墳群
36基あったうち5基だけが残った、北摂を代表する古墳群。森将軍塚古墳
4世紀中頃の信濃最大級の前方後円墳。復元されて教科書にも載る。櫛山古墳
丸い墳丘の両側に方形の出っぱりが付く、全国でも数少ない双方中円墳。池田茶臼山古墳
猪名川の流域で、古墳時代前期を代表する大阪府の史跡。津堂城山古墳
古市古墳群で最初に築かれた、水鳥形埴輪で知られる前方後円墳。浅間古墳
東海地方で最大規模とされる前方後方墳。海から見上げる姿に造られた。牧野車塚古墳
淀川左岸の台地に築かれた、北河内で最大級の前方後円墳。琴塚古墳
岐阜市の平野に残る前方後円墳。二重の濠のあとがめぐっている。生目古墳群
100メートルを超える前方後円墳が3基。古墳時代前期の九州最大級の古墳群。甲斐銚子塚古墳
東日本で最大級とされる前期の前方後円墳。周溝を一周して歩ける。白鳥塚古墳(名古屋市)
墳丘長約115メートルの前方後円墳。墳丘に白い石英を用いた、県内初期の大型古墳。百舌鳥・古市古墳群
49基の古墳で構成される世界文化遺産。大仙陵古墳や誉田御廟山古墳など大小49基。百舌鳥古墳群
大阪府堺市に広がる、日本最大の古墳を含む世界文化遺産の古墳群。百舌鳥大塚山古墳
土砂採取で削られ、調査ののちに消えた百舌鳥古墳群の大型前方後円墳。石塚山古墳
三角縁神獣鏡が7面伝わる、九州でもごく早い時期の前方後円墳。神明山古墳
日本海に横腹を向けて築かれた、全国36位の巨大前方後円墳。秋葉山古墳群
東日本で最古級の前方後円形の墳丘を含む、古墳が生まれた時期の古墳群。能褒野王塚古墳
宮内庁が日本武尊の墓と定めた、伊勢北部でもっとも大きい前方後円墳。茶臼山古墳(大津市)
膳所茶臼山古墳とも呼ばれる前方後円墳。大津に現れた初期の大型首長墓の一つ。荏原台古墳群
田園調布と野毛にまたがる多摩川左岸の古墳群。亀甲山古墳と野毛大塚古墳を含む。蛭子山古墳
丹後の日本海側に築かれた、舟形石棺の残る大型前方後円墳。西山古墳
前方後方墳として知られ、古い指定解説では前方後円型と記された古墳。西都原古墳群
宮崎の台地に300余基。古墳のある風景がそのまま残る特別史跡。金蔵山古墳
造山古墳が現れる前、西日本で最大だったとされる操山の前方後円墳。長柄桜山古墳群
1999年に見つかった、神奈川県で最大級の前方後円墳2基。阿保親王塚古墳
宮内庁が平安時代の親王の墓とするが、古墳自体は4世紀と考えられている。雪野山古墳
未盗掘のまま見つかった、4世紀初頭の副葬品がそろう山頂の古墳。青塚古墳
愛知県で2番目に大きい前方後円墳。戦国時代には砦になった。鶯塚古墳
若草山の山頂に築かれた前方後円墳。清少納言の書いた鶯陵に比される。黒塚古墳
三角縁神獣鏡33面が棺を囲んで並んでいた古墳。5世紀 89基
いたすけ古墳
市民運動が破壊から救った、百舌鳥古墳群の前方後円墳。ウワナベ古墳
佐紀古墳群の255メートル。全国第13位の前方後円墳。コナベ古墳
ウワナベ古墳と並んで築かれた、全長204メートルの前方後円墳。ヒシアゲ古墳
磐之媛命の陵として治定されている、佐紀盾列古墳群の巨大前方後円墳。フネ古墳
諏訪でいちばん古い古墳。蛇行剣と鹿角の道具が、二つの木棺から出た。三昧塚古墳
馬の飾りの付いた金銅冠が出た、霞ヶ浦沿岸の前方後円墳。三池平古墳
割竹形石棺の中が水銀朱で真っ赤だった、庵原の前方後円墳。上石津ミサンザイ古墳
墳丘の全長約365メートル。日本で3番目に大きい前方後円墳。両宮山古墳
二重の濠をもちながら、葺石も埴輪も見つかっていない吉備の巨大古墳。丸山塚古墳(甲府市)
直径72メートルの円墳。甲斐銚子塚古墳に続く首長墓と考えられる。久津川車塚古墳
南山城で最大の前方後円墳。長持形石棺と7面の鏡が未盗掘で見つかった。亀塚古墳(大分市)
全長116メートルの前方後円墳。三段の墳丘、葺石、円筒埴輪、2か所の箱式石棺が確認された。仲ツ山古墳
古市古墳群で2番目、全国では9番目の大きさをもつ巨大前方後円墳。佐紀盾列古墳群
奈良市北部の丘に巨大古墳が並ぶ、大王の墓を含む古墳群。作山古墳
全長約282メートル。岡山県で二番目、全国でも十指に入る大きさ。八幡山古墳
鶴舞公園の中に残る、東海地方最大とされる円墳。内裏塚古墳
全長144メートル。南関東でいちばん大きい前方後円墳。古室山古墳
古市古墳群のはじまりに近い、墳丘長150メートルの前方後円墳。古市古墳群
大阪府羽曳野市・藤井寺市に広がる、百舌鳥と対をなす世界文化遺産の古墳群。吉備塚古墳
吉備真備の墓と伝えられてきたが、実際は300年ほど古い古墳。四条古墳群
藤原京を造るときに削られ、地上から消えた古墳群。木製品が濠から出た。土師ニサンザイ古墳
全国7番目の大きさ。古墳時代で国内最大とみられる木橋の跡が見つかった。地頭山古墳
墳丘の真下を国道のトンネルが通る、相模最大級の前方後円墳。埼玉古墳群
大型古墳9基が並ぶ、埼玉県で初の特別史跡。塚原古墳群(熊本市)
高速道路の上に保存された古墳群。保存運動を受け、道路を遺跡の下のトンネルにした。塚山古墳(宇都宮市)
宇都宮市内でも有数の大きさを持つ前方後円墳。所有者と地域による整備で古墳の輪郭が守られている。墓山古墳
墳丘長225メートル。応神天皇陵古墳の陪冢として宮内庁が管理する。壇場山古墳
後円部の頂に長持形石棺の蓋が、いまも土から顔を出している播磨の大古墳。大仙陵古墳
墳丘の長さ486メートル。日本でいちばん大きい前方後円墳。大安場古墳
全長約83メートル。東北地方でいちばん大きい前方後方墳。大室古墳群
石を積んで築いた墓が四〇〇基以上。日本最大の積石塚古墳群。太田茶臼山古墳
継体天皇陵として治定されているが、真陵は今城塚古墳とする説が有力。女狭穂塚古墳
九州最大級の前方後円墳。男狭穂塚と並び立つ、西都原の中心。宝塚古墳
全長140センチの船形埴輪が出た伊勢の王墓。埴輪は国宝。宝来山古墳
墳丘規模227メートル、全国20位。垂仁天皇陵として治定されている。室宮山古墳
葛城地方で最大、全国では第18位。長持形石棺がいまも石室に残る。岡ミサンザイ古墳
仲哀天皇陵として治定されるが、雄略天皇の墓とする説が強い巨大古墳。岡古墳
一辺33メートルの方墳。今は消えているが、陪塚の常識を覆した古墳。岩橋千塚古墳群
石棚と石梁をもつ独特の石室が並ぶ、和歌山の特別史跡の古墳群。峯ヶ塚古墳
古市古墳群で、内部が発掘された数少ない前方後円墳。島の山古墳
腕輪の形をした石製品が133点まとまって出た、川西町の前方後円墳。島泉丸山古墳
雄略天皇陵として治定された、古市古墳群でただ一つの大型円墳。巣山古墳
墳丘に登れる馬見古墳群最大の前方後円墳。国の特別史跡。市ノ山古墳
允恭天皇陵として治定された、古市古墳群の大型前方後円墳。市庭古墳
平城宮の造営で前方部を削られ、後円部だけが残った巨大前方後円墳。帝塚山古墳
大阪市街のただ中に残る前方後円墳。帝塚山という地名のもとになった。御廟山古墳
百舌鳥古墳群の陵墓参考地。墳丘長203メートル。御願塚古墳
全長52メートルの帆立貝形古墳。二重周濠と埴輪列、祭祀用の造り出しが確認された。心合寺山古墳
中河内を代表する前方後円墳。名の読みが二通り伝わっている。志段味古墳群
名古屋市に66基。歴史の里として整備された古墳群。念仏寺山古墳
奈良の街なかに残る、開化天皇陵として治定された前方後円墳。恵解山古墳
約700点の鉄製武器が納められていた、乙訓地域で最大の前方後円墳。摩利支天塚古墳
墳丘長120.5メートル。下野国の初代首長の墓と考えられている前方後円墳。断夫山古墳
東海地方でいちばん大きい前方後円墳。名古屋市熱田区にある国史跡。新原・奴山古墳群
玄界灘を望む台地に並ぶ古墳群。古墳として初めて世界遺産になった。新沢千塚古墳群
ペルシャや中国の品が出た、径10メートル級の古墳が並ぶ大群集墳。月の輪古墳
住民と学生が総出で掘った、山頂の大型円墳。桜塚古墳群
36基あったうち5基だけが残った、北摂を代表する古墳群。横瀬古墳
水田のただ中に残る大型前方後円墳。前方部には祠がまつられている。江田船山古墳
75文字の銀象嵌銘大刀が出た、清原古墳群で最大の前方後円墳。淡輪ニサンザイ古墳
大阪最南端の海辺に築かれた、宇度墓として治定された前方後円墳。狛江古墳群
「狛江百塚」と呼ばれた多摩川左岸の古墳群。市街地の中に公園として残る。王塚古墳(神戸市)
全長74メートルの前方後円墳。水をたたえた馬蹄形の周濠を持つ。生目古墳群
100メートルを超える前方後円墳が3基。古墳時代前期の九州最大級の古墳群。田出井山古墳
反正天皇陵として治定された、百舌鳥古墳群の北端に立つ前方後円墳。男狭穂塚古墳
帆立貝形としては全国最大とされる、西都原古墳群の中心の古墳。百舌鳥・古市古墳群
49基の古墳で構成される世界文化遺産。大仙陵古墳や誉田御廟山古墳など大小49基。百舌鳥古墳群
大阪府堺市に広がる、日本最大の古墳を含む世界文化遺産の古墳群。百舌鳥大塚山古墳
土砂採取で削られ、調査ののちに消えた百舌鳥古墳群の大型前方後円墳。石人山古墳
武装した石人が立ち、石棺の蓋に直弧文が刻まれた最古期の装飾古墳。神明山古墳
日本海に横腹を向けて築かれた、全国36位の巨大前方後円墳。私市円山古墳
直径約70メートル、京都府内で最大の円墳。復元されて公園になっている。稲荷山古墳
115文字を刻んだ金錯銘鉄剣が出た、埼玉古墳群で最初の大型古墳。築山古墳(大和高田市)
墳丘長210メートルの前方後円墳。水濠を含めると全長261メートルになる。舟塚山古墳
「入舟」と呼ばれた、茨城県でいちばん大きい前方後円墳。芝丸山古墳
東京の都心に残る前方後円墳。坪井正五郎が明治に調べた古墳。茶すり山古墳
長径約90メートル、短径約78メートル。但馬の交通の要衝に築かれた大型円墳。茶臼山古墳(大阪市)
古墳か築山かをめぐり見方が分かれる丘。埴輪片が確認されず、古墳説には再検討がある。荏原台古墳群
田園調布と野毛にまたがる多摩川左岸の古墳群。亀甲山古墳と野毛大塚古墳を含む。西都原古墳群
宮崎の台地に300余基。古墳のある風景がそのまま残る特別史跡。誉田御廟山古墳
墳丘長425メートル。長さでは日本第2位、体積では日本最大とされる。軽里大塚古墳
日本武尊の白鳥陵として治定されている、古市古墳群の前方後円墳。造山古墳
墳丘長350メートル。近畿を除いて最大、全国第4位の前方後円墳。野古墳群
柿畑と水田の中に、名を持つ前方後円墳が並ぶ岐阜の古墳群。野毛大塚古墳
4基の埋葬施設から、東日本きっての副葬品が出た帆立貝形の古墳。金蔵山古墳
造山古墳が現れる前、西日本で最大だったとされる操山の前方後円墳。雲部車塚古墳
明治に石室が開かれ、長持形石棺が確かめられた丹波最大の前方後円墳。鳥屋ミサンザイ古墳
宣化天皇と皇后の合葬陵として治定されている、大和有数の古墳。黒姫山古墳
甲冑24組が一つの石室から出た、全国最多の前方後円墳。6世紀 60基
こうもり塚古墳
石舞台古墳に匹敵する巨大な横穴式石室をもつ前方後円墳。チブサン古墳
赤・白・黒の三色で文様を描いた、熊本を代表する装飾古墳。丸墓山古墳
直径105メートル。日本最大級の円墳で、石田三成が陣を張ったと伝わる。二子山古墳
埼玉古墳群の中でいちばん大きい前方後円墳。二つの山に見えることが名の由来。五条野丸山古墳
奈良県で最大、全国第6位の巨大前方後円墳。石室も国内最大級。五郎山古墳
赤・緑・黒の三色で人や舟や馬を描いた、具象画の装飾古墳。今城塚古墳
継体大王の墓と考えられ、しかも墳丘に登れる大王陵級の古墳。千歳車塚古墳
皇位を継がなかった王の墓とする説がある、丹波最大の後期古墳。古市古墳群
大阪府羽曳野市・藤井寺市に広がる、百舌鳥と対をなす世界文化遺産の古墳群。吉備塚古墳
吉備真備の墓と伝えられてきたが、実際は300年ほど古い古墳。吉見百穴
斜面に219基の穴が開く横穴墓群。古墳ではなく、崖に掘った墓の集まり。四条古墳群
藤原京を造るときに削られ、地上から消えた古墳群。木製品が濠から出た。埼玉古墳群
大型古墳9基が並ぶ、埼玉県で初の特別史跡。塚原古墳群(熊本市)
高速道路の上に保存された古墳群。保存運動を受け、道路を遺跡の下のトンネルにした。大室古墳群
石を積んで築いた墓が四〇〇基以上。日本最大の積石塚古墳群。大成古墳群
13基の横穴式石室墳からなる群集墳。道路工事で3基を調査し、残る10基を保存。天塚古墳
太秦に残る国指定史跡の前方後円墳。横穴式石室を持つ首長墓として知られる。太子西山古墳
宮内庁が敏達天皇と石姫皇女の合葬陵とする、磯長谷で唯一の前方後円墳。太田茶臼山古墳
継体天皇陵として治定されているが、真陵は今城塚古墳とする説が有力。将軍山古墳
古墳の内部を見学できる展示館がある、埼玉古墳群の前方後円墳。岩戸山古墳
筑紫君磐井の墓とされる、石人石馬を並べた九州最大級の前方後円墳。岩橋千塚古墳群
石棚と石梁をもつ独特の石室が並ぶ、和歌山の特別史跡の古墳群。志段味古墳群
名古屋市に66基。歴史の里として整備された古墳群。愛宕山古墳
埼玉古墳群でいちばん小さい前方後円墳。いまも発掘調査が続いている。摩利支天塚古墳
墳丘長120.5メートル。下野国の初代首長の墓と考えられている前方後円墳。摺鉢山古墳
上野公園の中に残る、東京都心でただ一基の前方後円墳。断夫山古墳
東海地方でいちばん大きい前方後円墳。名古屋市熱田区にある国史跡。新原・奴山古墳群
玄界灘を望む台地に並ぶ古墳群。古墳として初めて世界遺産になった。新沢千塚古墳群
ペルシャや中国の品が出た、径10メートル級の古墳が並ぶ大群集墳。柴又八幡神社古墳
「寅さん埴輪」が出た、東京の低地に唯一石室が残る古墳。植山古墳
1つの墳丘に石室が2基。推古朝に限られる造りをもつ長方形の墳丘。河内大塚山古墳
全国第5位の大きさなのに、被葬者も築造の事情もわからない巨大古墳。牧野古墳
全長17.1メートルの巨大石室をもつ、馬見丘陵の大型円墳。物集女車塚古墳
毎年、石室の内部が公開される。継体大王とゆかりの深い人物の墓。狛江古墳群
「狛江百塚」と呼ばれた多摩川左岸の古墳群。市街地の中に公園として残る。王塚古墳
赤・黄・緑・黒・白・灰の6色で石室を埋めた、装飾古墳の頂点。王墓山古墳
石室は失われ、貝殻石灰岩の家形石棺だけが残る岡山の古墳。琵琶塚古墳
墳丘長124.8メートル。摩利支天塚古墳に続く二代目の首長の墓とされる。生目古墳群
100メートルを超える前方後円墳が3基。古墳時代前期の九州最大級の古墳群。白鳥古墳
熱田神宮が日本武尊の陵と伝える、名古屋市熱田区の前方後円墳。百舌鳥・古市古墳群
49基の古墳で構成される世界文化遺産。大仙陵古墳や誉田御廟山古墳など大小49基。百舌鳥古墳群
大阪府堺市に広がる、日本最大の古墳を含む世界文化遺産の古墳群。磯長谷古墳群
天皇陵4基と聖徳太子墓が集まる、「王陵の谷」と呼ばれる谷。稲荷山古墳(高島市)
推定全長約45メートルの前方後円墳。家形石棺と金製耳飾りなどが見つかった。竹原古墳
龍と馬と波。大陸の影響がはっきり見える赤と黒の壁画をもつ円墳。芝山古墳群
葬列の姿のまま並んだ人物埴輪が見つかった、九十九里の古墳群。荏原台古墳群
田園調布と野毛にまたがる多摩川左岸の古墳群。亀甲山古墳と野毛大塚古墳を含む。葉佐池古墳
盗掘を受けていない石室が残り、葬られたときの様子がそのまま出た古墳。藤ノ木古墳
未盗掘の家形石棺に2人が眠り、金銅製の馬具が出た円墳。西山塚古墳
手白香皇女の本当の墓ではないかとみられている、大和古墳群の異例の後期古墳。西都原古墳群
宮崎の台地に300余基。古墳のある風景がそのまま残る特別史跡。赤坂天王山古墳
東西約45メートル。崇峻天皇の墓ではないかと語られてきた大方墳。都塚古墳
階段状に石を積み上げた、類例のない多段築成の大型方墳。野古墳群
柿畑と水田の中に、名を持つ前方後円墳が並ぶ岐阜の古墳群。金山古墳
円を二つつないだ双円墳。周濠を残す全国唯一の例とされる。金鈴塚古墳
未盗掘の石室から金の鈴が5つ出た、前方後円墳の最後の世代のひとつ。高倉山古墳
伊勢神宮外宮の神域の山頂にある、屈指の大きさの石室をもつ円墳。高屋築山古墳
安閑天皇陵として治定され、中世には城の本丸が置かれた古墳。鳥屋ミサンザイ古墳
宣化天皇と皇后の合葬陵として治定されている、大和有数の古墳。龍角寺古墳群
貝の化石を切り出して石室を築いた、印旛沼北岸の古墳群。7世紀 47基
キトラ古墳
四神と十二支、そして東アジア最古級の天文図が描かれた壁画の古墳。マルコ山古墳
対角長24メートル。高松塚古墳とよく似た石槨をもつ多角形の古墳。中尾山古墳
火葬した骨を納めたとみられる、明日香村の三段築成の八角墳。二子塚古墳
同じ大きさの石室と石棺が二つ並ぶ、全国でも稀な双方墳。八幡山古墳(行田市)
推定直径約80メートルの大型円墳。全長16.7メートルの横穴式石室と漆塗木棺片、銅鋺。叡福寺北古墳
聖徳太子の墓として伝えられてきた、大阪府太子町の円墳。吉見百穴
斜面に219基の穴が開く横穴墓群。古墳ではなく、崖に掘った墓の集まり。埼玉古墳群
大型古墳9基が並ぶ、埼玉県で初の特別史跡。大室古墳群
石を積んで築いた墓が四〇〇基以上。日本最大の積石塚古墳群。天文台構内古墳
全国でも例の少ない上円下方墳。発掘で土器が出土し、670年代の築造と考えられる。宮地嶽古墳
全国屈指の長さの石室から、国宝の副葬品が出た終末期の大型円墳。小山田古墳
2016年に古墳と確定した飛鳥最大級の方墳。舒明天皇説と蘇我蝦夷説がある。山田上ノ山古墳
孝徳天皇陵として治定されている、磯長谷の小さな円墳。山田高塚古墳
推古天皇の磯長山田陵として治定されている、東西に長い方墳。岩屋山古墳
磨いた切石で組んだ石室が開いており、岩屋山式の名のもとになった古墳。岩橋千塚古墳群
石棚と石梁をもつ独特の石室が並ぶ、和歌山の特別史跡の古墳群。御廟野古墳
天智天皇の山科陵として治定されている、京都市山科区の八角墳。志段味古墳群
名古屋市に66基。歴史の里として整備された古墳群。束明神古墳
草壁皇子の墓とする見方が有力な、凝灰岩のブロックを組んだ古墳。柴又八幡神社古墳
「寅さん埴輪」が出た、東京の低地に唯一石室が残る古墳。植山古墳
1つの墳丘に石室が2基。推古朝に限られる造りをもつ長方形の墳丘。武蔵府中熊野神社古墳
下が四角、上が丸い。発掘で確かめられた上円下方墳では最大。段ノ塚古墳
天皇の墓に八角形が採られた最初の例とされる、忍阪の終末期古墳。洞ひさご塚古墳
消えたと思われていた、いちばん新しい段階の前方後円墳。浅間山古墳(栄町)
墳丘長78メートルの前方後円墳。龍角寺古墳群で最大の古墳。清戸迫横穴
赤い渦巻と人物・馬・鹿を描いた壁画を持つ、彩色壁画の北限。牽牛子塚古墳
対辺約22メートルの八角墳。斉明天皇の真陵とする説が有力。狛江古墳群
「狛江百塚」と呼ばれた多摩川左岸の古墳群。市街地の中に公園として残る。石のカラト古墳
下が方形、上が円形。奈良県と京都府の境にまたがる終末期の古墳。石舞台古墳
盛り土を失い、巨石の石室がむき出しになった飛鳥のしるし。磯長谷古墳群
天皇陵4基と聖徳太子墓が集まる、「王陵の谷」と呼ばれる谷。稲荷塚古墳
円墳と思われていたが、再調査で八角墳とわかった多摩の古墳。荏原台古墳群
田園調布と野毛にまたがる多摩川左岸の古墳群。亀甲山古墳と野毛大塚古墳を含む。菖蒲池古墳
玄室に、類例のない優美な家形石棺が2基そろって並ぶ飛鳥の方墳。葉佐池古墳
盗掘を受けていない石室が残り、葬られたときの様子がそのまま出た古墳。虎塚古墳
東日本の装飾古墳で、前方後円墳としては唯一とされる。蛇塚古墳
盛り土を失い、巨石の石室だけが住宅街に残る嵯峨野最大の後期古墳。赤坂天王山古墳
東西約45メートル。崇峻天皇の墓ではないかと語られてきた大方墳。都塚古墳
階段状に石を積み上げた、類例のない多段築成の大型方墳。野口王墓古墳
天武天皇と持統天皇の合葬陵とされる、明日香村の八角形の古墳。金山古墳
円を二つつないだ双円墳。周濠を残す全国唯一の例とされる。金鈴塚古墳
未盗掘の石室から金の鈴が5つ出た、前方後円墳の最後の世代のひとつ。長岡百穴古墳
崖にうがたれた52基の横穴。ほとんどの壁に後世の仏像が彫られている。阿武山古墳
藤原鎌足の墓とする説で知られる、盛り土を持たない終末期の古墳。高松塚古墳
極彩色の女子群像で知られる、日本で最初に見つかった壁画古墳。鬼の俎・鬼の雪隠
盛り土を失い、石槨の底石と蓋石だけが野に残された飛鳥の古墳。龍角寺古墳群
貝の化石を切り出して石室を築いた、印旛沼北岸の古墳群。8世紀 3基
よくある質問
古墳が造られた年は正確に分かりますか。
多くは遺物や構造から年代幅を推定します。個別記事では確認できた幅と根拠を示します。
年代が二つの世紀にまたがる場合はどうしますか。
一つの年へ丸めず、本文に年代幅を残し、一覧上の分類方法を明示します。
年代不明の古墳も推測で入れますか。
入れません。記事で登録済みの年代を確認できるものだけを分類します。